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(5/13)韓国の「多文化政策」と 移住女性支援の取組みから学ぶ

2018/04/23

移住者の権利キャンペーン 2020「ここにいる koko ni iru.」 賛同企画

シンポジウム・交流会

すでに10 年前に、急増する結婚移住者のための「多文化家族支援法」が制定された韓国。移住女性も #MeToo 運動で自ら声を上げていると聞きます。多文化政策下の韓国の実情を、移住当事者、支援者に生の声で語っていただき、参加者との交流会では、日本のあるべき移住女性支援政策を探ります。

日時: 2018 年5月13日(日)
午後1時30 分~4 時30分
場所:上智大学四谷キャンパス2 号館4 階4 1 5
東京都千代田区紀尾井町7-1
JR 中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線・南北線、四ツ谷駅から徒歩5分

韓国からのゲスト・スピーカー
・瀧由加利 (ソウル地域出入国移民者ネットワーク会長)
・安順花 (センガクナムBB センター代表)
・馬上弘子 (映画監督)
・許呉英淑 (韓国移住女性人権センター代表)

参加費: 無料

共催:
○ アジア女性資料センター
○ 移住者と連帯する全国ネットワーク女性プロジェクト
○ 科学研究費プロジェクト「移住女性の『新移民コミュニティ』活動と社会的資本に関する国際比較研究」研究会(代表者:李善姫)
○ 上智大学グローバルコンサーン研究所

問い合わせ先:Tel: 03-3780-5245/ Fax: 03-3463-9752(NPO アジア女性資料センター)

チラシのダウンロード:20180513チラシ

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